2011年7月5日火曜日

東北3県で失業者急増

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県では、失業者が4月後半で約7万人に上っている。失業7万人というのは昨年の2.5倍にあたるようです。
私の知人でもこの大震災で仕事を失った人が何人かいる。人にもよるだろうが場合によっては家を失うよりも職を失う方がずっと辛いという人も多いと思う。
仕事さえあれば、今後も晩回できるかもしれない。しかも、仕事があるということはお金といった実質面だけでなく、精神的な拠り所にもなる。
仕事というのは自分が必要とされているという感覚を確認できるものであり、またそこには仲間もいる。
今回職を失った人に対しては「心のケア」がとても大事だと思う。

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